
日本大学芸術学部
(日芸)
受験専門指導
渡湧会(とゆうかい)
Especially for You
ご挨拶
日芸の入試問題は多方面からいろいろな能力を測るために、とてもよく工夫されています。
まず、英語と国語はそれほど難しくはなく、標準的な教材を使って真面目に準備しておけば必ず合格点に達することができる良問です。ただ、英語も国語も少し特徴的な傾向があるので、赤本を使ってしっかり過去問を研究しておく必要があります。
次に、小論文についてです。いくつかの学科/コースで小論文が出題されますが、芸術学部であるからといって特別なことはなく、一般的な練習を重ねておくことで十分に対処できます。
最後に実技科目です。実技科目ははやり、最終的には「才能」「適性」といった要素が絡んでくるのでしょうが、そうはいってもやはり日芸は「大学」であり、「初心者のための学びの場」です。その場に入るためには一定の「基礎」のようなものがあり、それをおさえて入試で求められるレベルのパフォーマンスを発揮することは、計画を立てた地道な練習により基本的には誰にでも可能です。実技試験もはやり事前の準備が重要なわけです。逆にいうと、才能云々を気にする必要はあまりなく、やるべき準備さえやっておけば、基本的には誰にでも合格できるのです。
当会の特徴
・withコロナ、postコロナの時代に完全対応したオンライン主体の指導です。教科の具体的な内容の知識伝達よりも、教材選定、スケジュール管理、コーチング的な手法により自発的な学習を促すことを重視し、生涯に渡って使える本物の学習力を身につけてもらいます。日芸はあくまでも大学であり、芸術の諸分野の実践だけではなく学問としても研究できる、本当に豊かな場です。その場に入るための基礎力をしっかり学んでもらうのが当会の最大の特徴です。
・赤本を中心とした市販の教材を用いるため、あまりお金がかかりません。
・多くの予備校や個別指導塾とは異なり、全ての科目を原則として会長(渡部勇人 わたなべはやと)が一人で指導します。そのため、常に全ての教科の総合的な力を確認しやすく、最も効率的に必要な能力を身につけさせることができます。これは、3つの学科に合格した経験があればこそ可能なスタイルです。映画学科演技コース(英語、国語、演技実技、面接)、演劇学科脚本コース(当時)(英語、国語、小論文、面接)、文芸学科(英語、国語、小論文、面接)に合格した経験に基づく全教科の超実戦的指導です。*必要に応じて外部講師を紹介することがありますが、追加料金等はありません。
・結果が出なかった場合の全額返金保証制度があります。


指導教科:
英語、国語、小論文、演技実技(映画学科および演劇学科)、面接
期間
最長1年間。入会は随時。


使用ツール
LINE、Messenger、Skype、Zoom
①コロナでも安心!
②全国どこからでも!もちろん、海外からも指導可能です。
使用教材
赤本を中心に、市販の出版物のみ
(最大でも一科目5千円程度)
+オリジナル教材(無料)
格安!

料金
1教科:20万円
2教科:36万円
3教科:48万円
4教科:56万円→もっともスタンダードなおすすめのプラン。
5教科:60万円
2学科以上受験:90万円
*4教科、5教科の場合および2学科以上受験で1学科も合格しなかった場合は、全額返金いたします。
入会から指導開始、
合格までの大まかな流れ
LINEのQRコードから渡部勇人へご連絡ください。お気軽に!
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LINE等を用いて、簡単なカウンセリングを行います。
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入会を決定されたら、ゆうちょ銀行(17810‐3‐10468421 ワタナベ ハヤト)にお振込みください。
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入金が確認できしだい、指導開始です。
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見事合格!おめでとうございます!ぜひ、お友達などをご紹介ください。
→残念ながら不合格…。4教科、5教科の場合および2学科以上受験で1学科も合格しなかった場合は、全額返金いたします。
渡部勇人
(わたなべ はやと)
会長のプロフィール
1998年
日本大学芸術学部映画学科演技コース、演劇学科脚本コース(当時)、文芸学科に合格。
日本大学芸術学部映画学科演技コースに入学。
1999年
2年次に進級する際に日本大学芸術学部映画学科理論評論コース(当時)に転コース。
2001年
日本大学芸術学部映画学科理論評論コース卒業(卒業論文「ブルース・リー研究」)。
会長の取得資格
中学校と高等学校の英語科一種免許
中学校と高等学校の国語科一種免許
以上

